現在使用中のマシンの紹介 | 想い出のマシンたち | ANSoft ワークグループの仲間たち | 開発室訪問!? |
ANSoft SACHI 3rd Generation | ||
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メーカー | 秋葉原のドスパラでBTOを依頼した"半"自作PC(オリジナルモデル名は Magnate MX)。 | ![]() |
導入時期 | 2016年 3月 | |
位置づけ | メインマシンの中のメインマシン。スペックは全マシン中最強!!ANSoftのあらゆるメインデータベースを保持しているのでこのマシンがないと非常に困る。 | |
CPU | intel Core i5-6500 3600MHz(クアッドコア L3キャッシュ6MB) | |
メモリ | (導入時)8GB→(現在)16GB(PC4-17000 DDR4 デュアルチャネル) | |
HDD | 1TB(S-ATA3)+3TB(S-ATA3) | |
OS | Windows10 Professional(64ビット) | |
補助記憶装置 | (SATA))Blu-ray RE | |
表示周り | NVIDIA GeForce GTX750 Ti 2GB。夏海ベンチが爆速で動きます(笑) | |
サウンド周り | オンボード Realtek HDサウンド(外付け)Roland SC-55mkII(USBポートで接続) | |
Hyper-V | 下位互換性チェックと勉強のために、Hyper-V仮想化環境を構築し、活用しています。 (1)Windows7(ホスト名Kei) (2)Ubuntu Linux(ホスト名Yuno) (3)Windows8.1(ホスト名Yuzuha) | |
ホスト名、由来 | 「SACHI」(Half an Hourのキャラクタ 天野佐智) またこのマシンには特別に、オリジナルパソコンであるという証のプレートが取り付けられている。 ![]() | |
導入背景 | 2代目SACHIとして6年間働いてくれた「Sachi2-010」に代わり、2016年にリプレースしたマシン。モデル名、マシン名はSachiを踏襲。一時、メインマシンよりサブマシン(Chami)のほうが強力スペックという逆転現象が起こっていたが、金にものを言わせた結果(笑)、文句なくANSoftで最強のマシンとなった。 |
G-GEAR mini GI7J-C81/T (SAYA7) | ||
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メーカー | ツクモ(オリジナル) | ![]() |
導入時期 | 2016年12月 | |
位置づけ | 門さんが「MBSoft」ブランドでアプリ開発に使用するための居間パソコン。 | |
CPU | intel Core i5-6500 3600MHz(Hyper-Threadingで4コア) | |
メモリ | 8GB(PC4-17000 DDR4-2133) | |
HDD | (導入時)240GB×1台(SSD)→(現在)240GB×1台(SSD)、1TB×1台(S-ATA2) | |
OS | (導入時)Windows10 HOME (64ビット)→(現在)Windows10 Professional(64ビット) | |
増設記憶装置 | なし | |
表示周り | NVIDIA GeForce GTX1050Ti。3Dモデルがグリングリン動きます。 | |
サウンド周り | オンボード intel HDサウンド | |
その他のI/O | USB:オンボードUSB3.0 4Ports、オンボードUSB2.0×2Port | |
ホスト名、由来 | 「SAYA」(アプリコット・どりぃむのキャラクタ 桃木サヤ) | |
導入背景 | 門さんの「成人記念」で誂えたPC。門さんは2012年3月に「高校進学記念」で誂えたPCで本格的なARや3Dアプリを作成するに至っており、そのPCでは非力となっていたため、安価だがグラフィックが強力なマシンを秋葉原を練り歩いて(笑)探し当てた。 |
Surface Pro(第5世代) | ||
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メーカー | Microsoft | ![]() |
導入時期 | 2019年6月 | |
位置づけ | 完全なるセカンドマシン。主に外へ連れ出して作業をするためのモバイル機。 | |
CPU | Core m3-7Y30 1000MHz | |
メモリ | 4GB | |
ストレージ | 128GB | |
OS | Windows10 Home(64ビット) | |
増設記憶装置 | SDメモリ 32GB | |
表示周り | オンボードIntel HD Graphics 615(12.3 インチ PixelSense ディスプレイ、10 ポイントマルチタッチスクリーン) | |
その他のI/O | USB3.0×1ポート、BlueTooth4.1、内蔵Wi-Fi (802.11a/b/g/n/ac)、ペン、Surface Pro タイプカバー(ティールグリーン) | |
ホスト名、由来 | 「CHAMI」(アプリコット・ふぁんたしぃのキャラクタ 若田茶美) | |
導入背景 | Surface Pro4購入後3年たったところで、Surfaceの最大の特徴である表示周りやタイプカバーが使えないという現象が発生し、思い切って「令和元年スタート記念に(笑)」1世代新しいSurface Pro(世代番号なし)に買い替え。マシン名はPro4から「Chami」を引き継ぎ、七代目となった。 |
eX.computer N1501K-310/T | ||
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メーカー | ツクモ(オリジナル) | ![]() |
導入時期 | 2017年2月 | |
位置づけ | 奥さんの仕事用PC。 | |
CPU | Intel Core i3-6100U 2.3GHz(Hyper-Threadingで2コア) | |
メモリ | 8GB(DDR3L-1600 SODIMM) | |
HDD | 250GB(SSD) | |
OS | Windows10 Home(64ビット) | |
増設記憶装置 | DVD スーパーマルチ | |
表示周り | オンボード intel HD 520 | |
サウンド周り | オンボード Realtek HDA | |
その他のI/O | オンボードUSB2.0×2ポート、USB3.0×2ポート、内蔵無線LAN(ac/a/b/g/n) | |
ホスト名、由来 | 「INAHO」(東海道チェイサーのキャラクタ 藤川いなほ) | |
導入背景 | 妻が代々使っている仕事用ノートPCの4代目。7代目SAYAと同じく、ツクモのオリジナル。我が家のWindows10はずっとProにこだわってきたが、このマシンに限っては必然性が感じられないのでHomeで誂えた。 |
Surface Pro4 | ||
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メーカー | Microsoft | ![]() |
導入時期 | 2015年11月 | |
位置づけ | 居間の仏壇の下に据え置かれる(笑)「居間でちょっと遊びたいとき」のおもちゃマシン。本来タブレット機なのだが、デスクトップPCとして再利用している。 | |
CPU | Core m3-6Y30 1510MHz | |
メモリ | 4GB | |
ストレージ | 128GB | |
OS | Windows10 Professional(64ビット) | |
増設記憶装置 | 外付け2.5インチS-ATA 32GB | |
表示周り | オンボードIntel HD Graphics 515(12.3 インチ PixelSense ディスプレイ、10 ポイントマルチタッチスクリーン)がついているのだが、故障により外付けディスプレイを使用。 | |
その他のI/O | USB3.0×1ポート、BlueTooth4.0、内蔵Wi-Fi (802.11a/b/g/n/ac) | |
ホスト名、由来 | 「YUKAGON」(Half an Hour Alternativeの キャラクタ 市原由香) | |
導入背景 | Surface Pro2購入後2年たったところで、結芽子が使う機会が多くなり、思い切って譲渡。かわりに最新機種である Pro4を、ちょうど日本語版コルタナがリリースされた日に購入した。Pro2時代よりストレージ容量は半減したが、クラウド(One Drive)利用でほとんど賄えるので問題はない。 マシン名はPro2から「Chami」を引き継ぎ、六代目となった。その後内蔵ディスプレイが故障し、またタイプキーボードが認識しないというSurfaceとしては致命的な(笑)減少に陥り、やむなく外付けキーボード、マウス、そしてディスプレイを接続し、まるでボックスPCのような形として再利用することとなり、いわゆる仏壇下パソコンとして4代目YUKAGONとなった。 |
Surface Pro2 | ||
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メーカー | Microsoft | ![]() |
導入時期 | 2013年12月 | |
位置づけ | 結芽子の学習用。e-Learningとか、お絵かきとか、ホントに学習に使ってる。 | |
CPU | Core i5-4200U 1600MHz | |
メモリ | 4GB | |
ストレージ | 256GB | |
OS | (導入時)Windows8.1 Professional(64ビット)→(現在)Windows10 Professional(64ビット) | |
表示周り | オンボードIntel HD Graphics 4400(10.6 インチClearType フルHD ディスプレイ、10 ポイントマルチタッチスクリーン) | |
その他のI/O | USB3.0×1ポート、BlueTooth4.0、内蔵Wi-Fi (802.11a/b/g/n)、ペン、Type Keybord2(ピンク) | |
ホスト名、由来 | 「EMIKO」(絵美子ちゃんゲームの キャラクタ 川上絵美子) | |
導入背景 | 初代機が発売される前から、ず~っと欲しかった、Microsoftの純正タブレット。 「Windows8のサービスパックが搭載されたSurfaceが発売されたら、絶対買うぞ! 」と決めて待つこと1年半。Windows8.1搭載、キーボード(タイプカバー)も操作性もかなり良くなったバージョンが揃ったところで念願の購入。 セカンドマシンとしては申し分ない性能であり、当初マシン名は由緒ある五代目「Chami」を襲名していたが、2015年11月、「ちゃんと勉強に使ってくれる(笑)」結芽子に譲渡し、休眠状態となっていた2階のマシンから名前を移転。 |
KATANA01 | ||
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メーカー | freetel | ![]() |
導入時期 | 2016年12月 | |
位置づけ | Windows phoneの実機テスト用。おもちゃとして外に連れ出して使うこともある。 | |
CPU | MSM8909 Quad core 1100MHz | |
メモリ | 8GB | |
ストレージ | microSD 32GB | |
OS | Windows10 mobile | |
表示周り | FWVGA IPS 4.5inch/854x480 | |
その他のI/O | Wi-Fi (802.11 b/g/n)、Bluetooth、各種センサ | |
ホスト名、由来 | 「AI」(お~える Connectionsの キャラクタ 吉澤愛依) | |
導入背景 | SIMフリーな世の中になって、ついにWindows Phoneも数千円で本体が買えるようになったのを見て、自分へのクリスマスプレゼント的に購入。UWPのテストに使うほか、ちょっとしたおもちゃとして外に連れ出す。マシン名のAIは当初、Pocket-PCからスタートし、その後サブノートPC、そしてSANと、いろいろな役回りを持ってきたが、またモバイルに戻ってきた。 |
Broadband Router Aterm BL190HW | ||
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メーカー | NEC | ![]() |
導入時期 | 2010年4月 | |
位置づけ | ブロードバンドルータ内蔵ネットワークドライブ。USBメモリなので、アクセス速度は非常に遅い。 | |
容量 | 2GB(USB-Drive) | |
ホスト名、由来 | 「RIE」(ANSoftのイメージマスコット、リヱ) | |
導入背景 | 2010年3月に、それまでのB-Flets(NTT)にかわり、家族全員が使用している携帯電話のキャリア、KDDIが提供するauひかり回線に変更されたことを受け、ひかり電話対応のNCUとブロードバンドルータ環境が導入された。このルータ、ネットワークドライブ機能を有していたため、せっかくなのでマシン名を与えて有効活用することになった。ちなみにマシン名「RIE」は、ANSoftのキャラクタヒエラルキ最上位をあらわしている(笑)。 |
Qua phone | |
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メーカー | LG Electronics Japan |
形態 | スマートフォン |
導入時期 | 2016年10月 |
位置づけ | 普通にスマホ。ときどき「Androidスマホ用ソフト動作確認マシン」 |
Android Version | 6.0 |
IS05 | |
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メーカー | SHARP |
形態 | スマートフォン |
導入時期 | 2011年7月 |
位置づけ | もともとスマホ。現在はSIMなし「Android2.3用ソフト動作確認マシン」 |
Android Version | 2.3.4 |
PC-88MC | |
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メーカー | NEC |
位置づけ | 4年間ほど、メインマシンの一つとして活躍してきたPC-88アーキテクチャマシンの最終導入機。古きよき時代のソフトを遊ぶために21世紀になっても時々立ち上げていた。Windows用88エミュレータの導入時には98と接続され、ROM、ソフトの吸い上げに大活躍した。ただ、それが最後の活躍となり、現在はほぼ動態保存状態になっている。 |
補助記憶装置 | 5''FDD×2台 |
MZ-1500 | |
メーカー | シャープ |
位置づけ | ANSoft黎明期のメインマシン、MZ系列の最終導入機。こちらも古きよき時代のソフトを遊ぶために21世紀になっても時々立ち上げていたが、88と同様、Windows用MZエミュレータの導入時に大活躍をしたのを最後に、現在はほぼ動態保存状態になっている。 |
補助記憶装置 | QD×1台 |
FS-A1ST (MSX turboR) | |
メーカー | Panasonic |
位置づけ | 長い間ANSoftの作品製作を支えてきたMSXアーキテクチャの最終導入機。MSXエミュレータでは遊べないROM版ソフトや、吸出しに失敗したソフトを遊ぶために、時々火が入っている。 |
補助記憶装置 | 3.5FDD 1台 |
FS-A1 (MSX2) | |
メーカー | Panasonic |
位置づけ | これはFS-A1STに対するサブマシンとしてヤフオクで導入した。テープ版のソフトを遊ぶのに使用。 |
補助記憶装置 | テープ |
MX-101 (MSX) | |
メーカー | CASIO |
位置づけ | これは完全に博物的保存機。実は、義父にもらったもの。2004年春に門さん専用マシンとして彼に渡っている。こんな実験も行われた。 |
補助記憶装置 | テープ |
FM-TOWNS MARTY | |
メーカー | 富士通 |
位置づけ | これはパソコンと言うより、完全にゲームマシンとして導入したもの。しかも活躍期間は短かかった。ただし、これを所有していたおかげでFM-TOWNSエミュレータを堂々と動かすことができる。 |
補助記憶装置 | FDD×1、CD-ROM(等倍) |
PC-E500(ポケコン) | |
メーカー | SHARP |
位置づけ | 大学2年のときに大学生協で購入したポケコン。本来の意味の「ポケコン」として、大学を卒業するまでかなり使った。PCとRS-232Cを通して通信できる環境も整っていた。このポケコンで作ったプログラムは、全てPCに吸い上げ、HDDに保存している。 |
拡張装置 | RS-232Cアダプタ、カセットテープアダプタ |
FX-890P(ポケコン) | |
メーカー | CASIO |
位置づけ | 会社で、手軽にC言語が使えるマシンが必要になり、購入した16ビットポケコン。これの前に同機能の8ビットポケコンも所有していたが、ちょっと遅かった。このマシンは、今でも会社で主に「関数電卓の代わり」として使うため保管している。 |
拡張装置 | RS-232Cアダプタ、カセットテープ/プリンタアダプタ |
iPAQ h2210(PDA) | |
メーカー | ヒューレットパッカード |
位置づけ | 2代目Pocket PC。故障により廃棄処分となったPocket Gearに変わって急遽導入された(Amazonで購入)。OSはPocketPC2002から2003にかわり、CPU速度もほぼ倍になったので、同じソフトウエア構成ながら隔世の感がある。3年間ほど、会社と我が家を行き来するPDAとして活躍したが、業務情報漏えい防止のため、会社への持参をやめ、奥さんの電子手帳(ミュージックプレイヤーつき)として譲渡された。その際、マシン名「AI」をLets'Noteに受け継いだ。 |
拡張装置 | CFカード型LANアダプタ、SDメモリ(512MB) |
ioPad 6(Androidタブレット) | |
メーカー | IOSYS |
位置づけ | 秋葉原の専門店IOSYS製(といっても、中身はmade in China)のAndroid2.3.4タブレット。2012年2月導入、表示周りはVGA。アンタブ用ソフトのテストや、そこそこ「遊べる」持ち歩きタブレットとして使用してきたが、2013年にはスマホの性能の方が上回り、門さんに払い下げられた。 |
拡張装置 | USBホスト機能 |
FLORA 350/DE1 | |
メーカー | 日立製作所 |
位置づけ | 5代目「SAYA」。しばらくは、「石油部屋PC」として使われたが、2007年ごろ、居間の「門さんPC」に昇格した。その後、2012年3月まで、門さんの「開発機」として、門さんの成長を支えてきたが、門さんの高校入学に伴い、新マシンへ「SAYA」の名をバトンタッチ。「廃機処分」寸前となったが、XPにダウングレードして「おもちゃ」として奇跡の復活をすることとなった。その際、旧「YUKAGON(FLORAノート)」に入れられていたLinuxもインストールし、マシン名も新たに再活躍することになった。その後、WindowsXPのサポート切れに伴いネットから切り離され、再び門さん専用のLinuxマシンとなった。非常に数奇な運命をたどったマシンである。 |
補助記憶装置 | DVDマルチドライブ |
PC-9821 V12 | |
メーカー | NEC |
位置づけ | 2階でNECアーキテクチャの各種ソフト、ハードを使うときに(稀に)使用。1995年10月から使用していたPC-9821Xe/Xe10を置き換えるため、義父から余剰品を貰い受けた。PC-98アーキテクチャのパソコンで2000がちゃんと動くかの実験をしたが、すんなり動いたのでそのまま動かし続け、後にWindows98SEに降格した。 マシン名は2005年8月までは「AYAME」、その後「EMIKO」となったが、2015年、ネットワークにつなぐのはさすがに怖い時代となったのでスタンドアロンとし、名前はSurface Pro2に譲った。 |
補助記憶装置 | 3.5インチ 3モードFDD、5.25インチFDD(オークションで入手、特注品)、(アイ・オー・データ製32倍速CD-ROM(導入時改造、現在は取り外し中) |
拡張装置 | PCIバスに100Mbps LANカード(MELCO)を増設 |
eMachines EL1600-E1 | |
メーカー | eMachines |
位置づけ | 居間のおもちゃマシンとして、2015年夏まで置かれていた日立FLORA(マシン名YUKAGON、ただしオフライン)に代わり、妻の実家で亡父が利用していた当PCを譲り受け、OSをXP HOMEからなんとWindows10Proに入れ替え、Insider Preview機としてしばらく使用(マシン名も引き継ぎYUKAGON)。その後、旧2代目SACHIと交代することになり、門さんのLinux(ubuntu)専用機として生まれ変わった。 |
補助記憶装置 | DVD-RW |
現在使用中のマシンの紹介 | 想い出のマシンたち | ANSoft ワークグループの仲間たち | 開発室訪問!? |