ANSoft ユーザーズルーム(2005~6年)


これまでに寄せられたご意見、ご感想のうち、昔のものはここにまとめます。
7月1日登録分

「知らない間に新作が4本も発表されてる! 今流行りの脳を鍛えるゲームを狙って作ったのかと思ったら、へっぽこシリーズになりそこなったゲームなのですね。 キャラクターと効果音がゲームに凄く合っていて、遊んでいて気持ちよかったです。11面まで行き、認定されました。」

「タイトル見ただけで期待大!オープニング、最高です!!でも、あれ? あれ?? 音楽は!? と思ってると「音楽なし」の文字が・・・5回くらい、ゲームが始まったら終了させて、再びオープニングを堪能する、という事を繰り返してしまいました。もちろん、脳内には「あの」BGMが流れています。 そろそろオープニングにも飽きてきたのでゲーム開始。がしかし、すぐにゲームオーバー!何回やっても、ゲームオーバー・・・もしかして社長、あのオープニングが作りたいだけで、ゲーム本題はこれでオシマイなのか!? なんて疑い始めた頃、やっと気づきましたよ。無事、クリアしました。・・・でも、このゲームはやっぱり本題よりオープニングが全てだと思いました。 オリジナルゲームが好きだった方にはぜひ見てもらいたいです。笑える事必至です。」(忠ピーさん)
 「洞窟のノリ」、および「もうイイっす」のご感想をいただきました。そうなんです。ノリは作ってるうちに「マトモになっちゃった」ゲームなんです。どうせなら、「きちんと作ろう」と妥協を捨てた結果、気に入ってもらえて何よりです。
「イイっす」は…そうです。脳内音楽がすべてなのです(笑)。しかし、いまさらながらですが… 対象者がピンポイントなゲームだな、これ(笑)

2月1日登録分

「ゲー電、懐かしいですね!アイコンのデザインがとっても良いです!どうしても欲張って"#"を狙おうと数字をいっぱいためちゃいます。 結局、慌ててキー操作してフォーカスを奪われてゲームオーバーになってしまい、クヤシイ思いをします。 あと、常駐ソフトにフォーカスを奪われたりして"ああ、昔と違ってOSもマルチタスクなんだな"なんて、 妙な感慨にふけったり・・・欲を言えば、電子音っぽい効果音をつけてほしかったです。」

「ニプラスになって漢字が出るようになりましたね!(って"へぽこっち"でも漢字は出てたか)1回目は"○○○○っち"になりました(コメントが秀逸!)。 これでクセを読みきって、2回目で見事、完璧なひよこっちを育てることができました・・・がしかし!クリアしてソフト(作者?)にけなされたゲームは初めて見ました(笑) 20個全部クリアするまで、しばらく楽しめそうです。」(忠ピーさん)
 早くも、ゲームタスクバーとへぽこっち2+のご感想を送ってくださいました。忠ピー君、ありがとう!!
ゲームタスクバーについては、アイコンは凝ったつもりなので、そこに注目していただけて嬉しいです。そしてご要望についてですが…ダメなんですよ。音を出したら仕事中遊べないじゃないですか(笑)
 また、へぽこっちについては、「ひな」の名前を一部伏せさせていただきました(笑)。いや、このゲームは我々の世代だからこそ、楽しめるのかもしれませんね。

11月25日登録分

「自分が初めて「やちよ」に投票したとわかり驚いています。自分が投票した理由は、一言で言うと「シチュエーション萌え」です。 初投票がこんな情けない理由ですいません。ただ、少し不満を言わせてもらいますと、ゲームがあまりにも短すぎることです。 助けに行く途中にいくつかのミニゲームを挟むことなどや、助ける人との関係などを、少し挟めればもう少しよくなったのではないかと思います。」 (「凡人」さん)
 キャラクタ人気投票で、九重八智代に記念すべき「初投票」してくださった方による、ゲーム「やちよ」のご感想です。 98年に登場以来、じわじわと発送数を伸ばしてきた「やちよ」ですが、 意外にも、ご感想も投票もまったくありませんでした。その理由を、この方は教えてくださった気がします。本当に、ありがとうございました。今後のゲーム作りの参考にしていただきます。

11月18日登録分

「いろいろとソフトをDLさせていただいております。そしてその都度思うのですが、こんなに凄いソフトをフリーで出しているというのが、本当驚きます。
現在一歳半の娘が、めちゃもんくりっくに大はまりで、毎日三歳の兄が幼稚園に行っている隙に遊んでおります。
これからも、チビ達が夢中になるような、面白いソフトを発表してください!上のチビ助がめちゃもんたいぷで遊べるようになったら、また紹介させていただきたいと思っております。」 (アキオタモトさん)

 めちゃもんクリックをサイトでご紹介くださっている、「タモト姉さん」こと、アキオタモトさんです。やっぱり、使うべく方に使っていただけるとうれしいですね!めちゃもんシリーズは、ウチの子の成長に合わせて、どんどん進化しています。タモト姉さんのお子様の成長に従い、シリーズを制覇していただけらばいいなぁ。と思います。ありがとうございました。

11月13日登録分

「前回のクリアプレゼントのメールを頂いたときに、自動メールとかでは無いと知って驚きました。丁寧なメールありがとうございました。個人的に、体育館の背景のグラフィックがシンプルながらも雰囲気が伝わって来て、すごく好きです。」 (ちゃりさん)
 Half an Hourシリーズをすべて遊び倒してくださった、ちゃりさんからのご感想です。というか、私からお出ししているメールへのご感想ですね(^^ゞ
ありがとうございました。そうなんです。よく驚かれるのですが、私(ANSoft)から出されるメールに、「自動作成」のものはありません。基本的に、すべて「手作り」なんです。 これは、ユーザの皆様とのコミュニケーションを少しでも多くとりたいな、と思う気持ちからです。…と、それ以前に「メールの自動配信システムが無い」という理由も無きにしも非ず、なんですけどね(^^ゞ

11月3日登録分

「こんにちはondです。ひさびさにメールで感想送ってみたくなりました。いいからちょっとつきあえ。(何様)
というわけで、あざみプレイしました。お手軽に遊べてしかもネタ満載で面白かったです。
最初の分岐でおニャン子見ないとゲームオーバー、っていうので思いっきり吹きました。つかみはバッチリ。 それから、20年前のマイコンや鉄道や秋葉原の様子など、役に立つ(?)情報もいっぱいでためになりました。昔と今の両方を知る社長だからこそ作れたゲームだなと思います。
そして、いちばん興味をひかれたのがあざみタン……、じゃなくて、SF的に実にチャレンジングな話がありましたね。未来の世界に行って過去を変える、というものです。
過去に行って未来を変えるのは、多くの作品でNGになっていることですが、その逆をやってみたというのは興味深いです。おんだくん(主人公)が未来でゲームソフトを買って、持って帰ったことで現在に影響をおよぼしたわけだから。これはタイムパラドックスとか大丈夫なのかどうかとか、突きつめて考えるとなかなかに奥が深い問題です。 ライトなゲームに見えて、実際はとても重大な内容を扱っているという一面も見えたような気がします。
本当に楽しくてへぇボタン連打でいいゲームでした。さらに10年後20年後と、秋葉原の町が変わりゆくさまをこれからも末永く見つめていってほしいと思います。いじょ。 」(ondさん)

 元祖常連さん、ondさんの「あざみ」ご感想です。ネタばれ満載ですが、あえて掲載しました。このゲームの特徴、工夫点をものの見事に言い表してくださっているからです。本当にありがとうございました。これからも楽しめ。(何様)

10月21日登録分

「鹿児島本線の博多の後の"折尾"と"黒崎"の駅は"神原"となっておりましたが、 それは"陣原"(じんのはる)であると、訂正していただきたいと、メールしました。ではまた面白いゲーム期待しています。」(坂本さん)
 東海道チェイサーのご感想と、ご指摘です。いや、実に失礼しました!ご指摘をいただいて、あらためてデータを見直したところ、他に2箇所、文字が間違っているところを発見しました。 今回、それを修正させていただき、また今年度開業した駅については追加をいたしました。ありがとうございました!!

10月14日登録分

「"あざみ 1986"、撃沈覚悟で選択肢を選んでいったら、比較的早くクリアできました。これは真剣にクリアしようとすると意外とワナにはまるようになっている気が…?
タイムスリップものとして構成がよく練られているな~と思いました。
Half an Hour同様、クリアできてハッピーエンドになってもそこが新たな出発点になっていてプレーヤーがイマジネーションを広げられるようになっているのがとても良いと思います。
全部を説明しない、ってのは重要なポイントですよね~。1986年と現代の秋葉原の比較の点でも、個々の相違点を素材として提供するに留めて、比較文化論的考察(?)はプレーヤーに任せるというところが素晴らしいです。 その辺りが、何度でも楽しめるようにと苦心されたポイントの一つなのかな、とも思ったり…。」(井沢まさみさん)

 新作"あざみ1986"のご感想です。井沢さん、ありがとうございました!!そうなんですよ。基本的にこのゲームは、ユーザの皆さんが"役作り"をしやすいように、"あいまいさ"をたぶんに残した構成にしてあるんです。 タイムスリップというのは意外にも、ANSoft初の試みなのですが、実は私もいろいろとイマジネーションを楽しませてもらいながら作りました。

10月11日登録分

「1/2時間、すばらしい作品ありがとうございます。ネタばれ部屋内ののマトリックス読んで、 さらにクリアに時間がかかった私は頭が悪いのだろうか(涙)・・・
苦労の末、ついに「ゲームを多重起動する」という新しい攻略法?を発見したので、 一気に集中クリアできて助かりました(セコいなあ)。 この攻略法、ほかの作品にも試してみたいと思います(爆)。 あと、神林光里のBGM内にある「ゴボゴボ」音は、midiを作る立場として非常に興味深い音でした(笑)。 これからもすばらしいソフトウエアを作り続けてください!」(ハイパーとりさん)

 登場後、早いもので8年が経とうとしているHalf an Hour。いまだに根強い人気があり、ユーザの皆様には本当に感謝しています。
 「多重起動技」。すごい技術ですね!!ただ、このシリーズには共通の、「もっと効率の良い隠しコマンド」があるので、ぜひそのやり方も身につけて全キャラクリアを目指してください。

10月10日登録分

「プロローグの文字のでかたが「フワッ」と表示されるかんじで凝ってますね。プロローグの文章を「フワッ」効果付で読んでいるとすんなり役に入れるから不思議です。
で、ゲームスタート。絵の感じがいままでのANSoftとまったく違っていて新鮮ですね。
「??」ボタンを押すと表示されるうんちくが面白いですね! なつかしいと思うものもあり、知らなかったものもあり・・・
まだプレイしていない方もたくさんいるでしょうからストーリーは詳しく書きませんが、お墓参りの所で「もしかして、こういうオチかな?」って予想したものがあるんですね。でも、実際のストーリーは、私の予想したものよりはるかにすばらしいものでした。 ちょっと鳥肌がたちましたよ。」(忠ピーさん)

 「あざみ1986」ご感想一番乗りです。早速楽しんでいただけたようで、うれしい限りです。
 「あざみ1986」は、「アプリコットシリーズ」以来約8年ぶりとなるANSoftのアドベンチャーゲームなのですが、  その後Half an Hour、お~える Connectionsなどで培った技術をふんだんに取り入れつつ、絵柄、表示効果、操作性などをすべて独自にすることにこだわりました。
 さすが、ANSoft歴21年の忠ピー君。そこに気づいてもらえたようで、この上なくうれしいです。ありがとうございました!!

3月7日登録分

「いや~、最初毒ウサギに負けた時は先が思いやられたのですが、懐かしさと新しさで、一気に遊びきりました。楽しかったです。 4様には笑いましたね。強いて言うなら、戦闘中、かなり楽しげなアニメーションをしてくれるのですが、 右下に注目してばかりで、それを見る暇があまりなかったことですね。まぁでも、そんなのは些細な事です。大満足です。どうもありがとうございました!」(忠ピーさん)
 アンケートページで「以前のバージョンのZouΛVΞを遊んだことがある」という項目に「YES」と答えられる数少ないユーザの一人、忠ピー君からのご感想です。今回、Windows版のZouΛVΞは、昔のバージョンを遊んだことがある方に「懐かしさ」も感じてもらえるようにプログラミングしたつもりです。 忠ピー君には、その「懐かしさ」と「目新しさ」を十分に楽しんでいただけたようで、もう、なによりです。

2月1日登録分

「お~える Connectionsぷれいさせていただきました。吉澤 愛依さんとくっついてゲームクリアしました。 都会のオフィスで働いている気分でした。とくに屋上でバレーボールをするところ。」(miki さん)
 やっぱり、サラリーマンの夢、「屋上でOLさんとバレーボール」は人気ですね(笑)!。ご感想、ありがとうございました。

1月26日登録分

「すべてのキャラ(卵おとこも)の服を脱がせました。BGMやゲーム性もおもしろかったです。椎山 まゆみ が一番よかったです。 ありがとうございました。」(miki さん)
 早速、「AN鼻2」のご感想をいただきました。ありがとうございました!いいでしょう!?タマゴ男! まゆみ先生は、さすが、脱がされるために登場したようなキャラなので人気も高いと思います。

「井沢まさみさんのキャラクター…何年経っても“サイコ~ッ!!”\(^O^)/
小学生の時に見て以来、約20年…絵の雰囲気は変わっても、やっぱりカワイイです(^^)/」(つかぼ~さん)

「早速、この週末…「ねっ、京都行こ!」で遊んでみました!!パソコンを触るようになって…まだまだ間もない初心者で、メールすらまともに打てないので、ゲームが出来るかどうかすら不安だったのですが…
そんな心配もなんのその…ルールが単純なだけに、かなりハマッとります(^^)v
しかも、美穂やミキオと会えなかったり、おみくじで大吉が出ないと、ついつい向きになってしまい、気が付いたら

        “朝… (・・;)”

という具合に、時間が経っておりました。
しかし、これだけやっても いまだ“小吉”しか出ておらず、悪戦苦闘中です…(^^ヾ
子どもの頃から好きな“井沢まさみさん”のキャラクターは いまだ健在で、タッチが変わっても とてもカワイイので、早速“待ち受け”にしてみました。コミックの表紙や当時の雑誌以外 カラーでは見たことが無かった上、復刻版以来・・・久々に見た井沢さんのキャラ達に、子どもの頃の様にはしゃいでおります(^^ヾ これから、少しずつとは思いますが パソコンに慣れていこうと思いますので、また利用させて頂きます。 ANSoftの皆さんと井沢さん…これから宜しくおねがいしますm(__)m」(つかぼ~さん)

 20年来の井沢さんファンであるつかぼ~さん。いろいろダウンロードしてくださいました。ANSoftが仲を取り持ち、再び井沢作品にめぐりあうことが出来たようで、私としても大変嬉しいです。
 井沢さんの作品を応援するページと、掲示板もありますので、ぜひそちらにも遊びに来てくださいね!