結芽子コミック ふたりのさっちゃん 第二話


文章、絵はすべて結芽子ひとりで作りました。ひらがなや漢字は、結芽子が書いたとおりのものを写しています。
ひょうし
さっちゃんはある日ねつをだしてしまい、学校にいけず、ふとんでくらしていました。
さっちゃんのそばにおにいちゃんが、やってきて、
のっかりました。そして「おまえ…学校にいきたくないんだろ!」「ちがう!」でもおにいちゃんのいうことはほんとうでした。
さっちゃんはおにいちゃんがいったあとに、まんがちょうをひらいて、よみました。

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