ANSoftについて エイエヌソフト 永田氏
とは何者か!?
ANSoft 年表 Certified ANSoft(CAN) ANSoft 開発室訪問

CAN(Certified ANSoft)のコーナー


"CAN"は、ANSoft公認製品、商品、などの総称です。早い話が、エイエヌソフト 永田氏の個人的趣味が書き連ねてあるだけです(爆)。
ここでは、数々のCANのうちの、ほんの一部をご紹介します。
分類公認製品、人物解説
パソコン Windowsパソコン MS-DOS時代からMicrosoftのOSが大好き。我が家でもほとんどのWindowsを導入してきました。もちろん、ゲーム機もXBOX360。
そしてブラウザはIE。なんといっても、WindowsにはWindowsのためのブラウザ。昔から、同メーカーは相性があうと決まってるんでい!
電化製品 日立製品 やっぱりね、国産ですよ。100年の信頼ですよ。5馬力のモーターからコツコツとモノ創りをしてきた、世界のHITACHIは良いものつくります。我が家のテレビ、エアコン、掃除機、洗濯機、何から何まで日立ばっかりです。かつて作っていたパソコン「Flora」も我が家には2台あります。
キャラクター物 Hello Kitty他、サンリオグッズ キティちゃんは日本が誇る、世界に通用するキャラクターです。
実は私、相当前から隠れキティラーやってましたが21世紀に入ったころから、会社の弁当箱をキティちゃんのやつ(UFOキャッチャーの景品)にするなど、カミングアウト(笑)。実はキティよりも妹のミミィのが好きなので「ミミラー」なんですが、他にもキキララグッズやウサハナグッズも多数所有。あと、隠れた名作「るるる学園」をあわせ、これがサンリオ4大キャラクターだと勝手に考えてます。
PCショップFaith
イオシス
ここ数年、秋葉原の様相はずいぶん変わったと言われて久しいですが、そんな中で「昔ながらの」秋葉原の雰囲気を残しているのがこの2店。我が家のパソコンも、SACHI2=Faith特製、Ai、Chami=イオシスで購入しました。
また、量販店ではヨドバシカメラがお気に入り。川崎店、秋葉原店では実にいろいろなものを買いました。
地上波放送局千葉テレビbay-fm 千葉テレビは超ローカル!東京でも湾岸なら受信できます。見ていてほんと、幸せになります。 私も千葉博士になりたい。bay-fmは千葉のローカルFM局。カッコイイつもりでも、ちょっとナマリを感じます(笑) (千葉に偏りがあるのは、私が過去3年間、千葉県民だったから)
インターネット放送局DR-Jazz Windows Media Playerなどで聞くことが出来るインターネットラジオ。世界中の放送がパソコンから流れてくるなんて、いい世の中になりました。 そんな中でも、いつもBGMとしてかけているのはデンマークのジャズステーション、DR-Jazzです。 ほとんどナレーションがなく(たまにあるけどデンマーク語(?)なので耳障りではない)、昼寝のときのBGMとしても最適です。 あなたもお聴きになってみますか? [[128KBps版]]
へっぽこ歌謡曲遠藤久美子「好きなら好きっ!」 少なくとも、私は歌詞の中に「へっぽこ」という単語がある曲は、これしか知りません(笑)
レストランコーヒーショップ ジョナサン ANSoft製品にもしばしば登場してしまう、「ジョナサン」は私の食卓です(笑)。 ドリンクバーだけではなく、お昼のスープもお替わり自由ってのはオイシイ!!店員もかわいくて気が利く女の子が多くて超!ベリーGOOD!! かつてすごく近所にあったジョナサン(旗の台店)では、ソフトウエア製作のアイディアを練ったりすることしばしばありました。旗の台店が退店した現在でも、西馬込店や秋川店にはよく出没します。 見かけたら怖がらずに声かけてくださいね(ドリンクバーくらいおごります(笑))
私のジョナサン好きは、子供たちにまで影響している模様(笑)
漫画家(非成人系)井沢まさみさん 井沢さんは、かつて「少年マガジン」で「どっきんロリポップ」という作品ほかを連載していた、 現在ではイラストレーターを営んでおられる方です。この方のマンガ、私ハマりましたね~!設定といい、絵柄といい。
ところが時は過ぎ、インターネット時代になって、急にこの井沢さんと知り合いになれる機会を得ました。 インターネット時代を生きていて、本当によかった。 わたしのハマリぶりは、こちらのページでごらんいただけます。
漫画家(成人系)(1)咲香里さん
(2)水田恐竜さん
(3)狼太郎さん
(4)AYUMIさん
(1)咲さんは、ちょっちHな週間漫画誌などに連載をもつ女流漫画家。女性らしい繊細な絵とストーリーが魅力です。私は、インターネットを通じて咲さんと非常に仲良くさせてもらっています。→ホームページ
(2)水田さんはぶんか社の月刊誌「みこすり半劇場」などに連載をもっていた漫画家。この人が書く女子高生はほのぼのとしてていい!!
(3)狼太郎さんは咲さんと同じく、H系月刊誌などに描かれていた漫画家さんです。私が結婚前に買った(笑)単行本は、今でも大事に取ってあります。→ホームページ
(4)AYUMIさんも、狼太郎さん系(?)の漫画家さんです。少女漫画から飛び出してきたようなきれいな絵柄がすごくいいんです。→ホームページ
音楽テクノミュージック
ジャズ
YMO以来のテクノ好きです。私も少々作曲をしますが、テクノなポップを目指しています。
また、打って変わってスタンダードなジャズも大好きです。ゆったりとしたいときのBGMは、ジャズが最高です…。
映画監督河崎実監督 特設ページ河崎実監督応援ページ
をご覧ください。
ゲーム(1)MASS(ZATソフト)
(2)せまってみたい(HARD)
(3)あゆみちゃん物語(アリスソフト)
(4)ときめきメモリアル(コナミ)
「MASS」は、1980年ごろのMZ用のゲームです。当時のマシンスペックは今となってはおもちゃみたいなものでしたが、それを120%使いこなしたこのゲームは、私に大きな影響を与えました。
「せまってみたい」は、私とさっぽろももこさんをめぐりあわせた記念すべきゲームです。今でこそ多いですが、当時、女性スタッフのみで作られたゲームというのは画期的で、いっぺんに私をトリコにしました。
「あゆみちゃん物語」は、いわゆる「ギャル育てゲー」の女子高生版で、ANSoft「VSS」にも多大な影響を与えました。→製作者さんのホームページ
そして「ときメモ」。コナミのゲームは傑作グラディウスをはじめ、私にいろいろな意味でいい影響を与えたメーカーですが、この「ときメモ」は「完成されたアルゴリズム」で私を一発で魅了しました。 完成されたアルゴリズムをもったゲームってのは、やっててアキないし、なんといっても、いろいろな意味で「矛盾がない」ので好きです。
業界人(笑)さっぽろももこさん さっぽろももこさんは、プロのグラフィッカーであり音楽家であり、ゲームデザイナー。 ソフトウエアメーカーHARD社在籍時代、「ベロンチョ身体検査」「せまってみたい」 などの名作を生み出し、一気に私を虜にしました。
「ベロンチョ身体検査」というゲームは、私が大学に在学していたころ出会ったゲームでしたが、CGがかわいらしく、 どんな方が書いているんだろう、と製作元の「HARD社」に感想のメールを出した所、なんとCG制作本人の ももこさんがイラスト入りでお手紙とCGを送ってくれたのです。それ以来、私はももこ作品を次々遊びまくり、そして ユーザカードを通してももこさんとの文通の日々は続きました(笑)
しかし、その後ももこさんはフリーとなり、しばらく音信が途絶えていましたが、やはりプロのゲーム作家で、私とはパソコン通信を通じて非常に仲良くさせて頂いている、 塚本淨司(じゅぴ6)さんのネットで偶然、運命の再会(笑)!(ももこさんと塚本さんはKSSのゲーム「映画監督物語」のスタッフ)
さらに97年4月、ももこさんがホームページを開設。ANSoftホームページは即時相互リンクを達成!
そして97年6月。7年間のラブコールが実り(笑)、ついに面会が実現!昔からあこがれていた方を目の前にして、とても緊張して、言葉も出ませんでした。 (しかしものの30分でへっぽこ話に盛り上がり、へっぽこモードに豹変)
「実物の」ももこさんは、一言で表現するととても「かわいらしい」方で、「ああ、この人が女体ブラウザを描いた方(爆)なんだなぁ」と 実感が湧くまでにかなり時間を要しました。お忙しい中、バカ話に付き合っていただき、私は永遠に変わらぬ忠誠を誓ったのでありました。
ANSoftについて エイエヌソフト 永田氏
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